人生を楽しむ本 糖質制限の魅力的な仮説 この方法なら誰でも簡単に、短期間で努力なしに、ほぼ痩せられるという脅威の内容です。著者が70キロの大台に近づき、インターネットで江部康二先生の記事を読み、物は試しとご飯の量を減らしたところ、体型が学生時代に戻りました。その理由を医者の探究心で深いところまで解説しています。 2023.09.13 人生を楽しむ本
人生を楽しむ本 天が味方をしてくれる生き方 ノウハウを学ぶことで仕事がうまくいくこともあります。また、交渉がうまくいく技術や、人を口説くためのテクニックもあります。しかし成功し続けて、なおかる多くの人に支持され愛され続けるためには、ノウハウや技術、テクニックといったものを超えた、その人の人間としての力量、つまり器量が問われると思われます。 2023.09.11 人生を楽しむ本
知識が広がる本 正しく地震を恐れよう この本は東日本大震災の教訓から、正しい地震の知識を知ることで、少しでも被害を減らすことを目的に書かれています。著者はベストセラー『キッパリ!』の上大岡トメさんが地震に対する素朴な疑問を、京都大学大学院理学研究科准教授・地震学のアネ(姉)が答えるという内容。地震についての基礎知識がマンガも交えながら、小学生でもわかりやすく解説しています。 2023.09.10 知識が広がる本
人生を楽しむ本 自分らしく生きる習慣 情報があふれる現代で、みんなが見ているテレビ番組や動画を見たり、トレンドを追って服や小物を買うことは、悪いことではありません。でも、自分に似合った洋服を着こなしていたり、その人らしいインテリア小物に囲まれている、熱中できる趣味を持っているような、そんな素敵な方はいませんか。そんな「自分らしい」生き方をするための「感性」を養ってみましょう。 2023.09.09 人生を楽しむ本
人生を楽しむ本 テクノロジーの未来は明るい テクノロジーは生活を豊かにし、さまざまな効率化を進めました。では、それで自分や周囲の人が「幸せになりましたか」とあらためて問われると、「イエス」と答えられる人はあまり多くないかもしれません。著者はソフトバンクの「pepper」の開発にも携わり、新たに世界初の家庭型ロボット「LOVOT」を造りました。そこから見えてくる人類とAIの関係や、これからの未来をちょっと知りたい方におすすめの本です。 2023.09.06 人生を楽しむ本面白い方の本
知識が広がる本 世界の紛争解決を依頼したい 地政学に基づいたチセイ(知性)と、ちょっとの荒技(主にプロレス技)で、警察が介入しにくい紛争を解決していくというストーリーです。ようするに世界中を交渉してまわる解決屋さんです。 2023.08.30 知識が広がる本
人生を楽しむ本 本当の会社を紹介しています この本の著者の目的は、「現場で中小企業研究や、がんばる中小企業の支援をする」ことです。とりわけ長期にわたり高業績を維持していて、社員と顧客の満足度が高い企業を紹介しています。 2023.08.28 人生を楽しむ本
人生を楽しむ本 読みたくなるカップ焼きそばの作り方 この本には「カップやきそばの作り方」について書いてあります。それ以外は書いていません。何ら実用性もありません。深い洞察があるわけでもありません。でも、国内作家、歌手やエッセイスト、歴史上の人物や人間ではないものなど合計百十人が個性溢れる内容が掲載。ふっと笑みがこぼれることでしょう。 2023.08.27 人生を楽しむ本
知識が広がる本 ボランティアの本音が語られています 「生きているのではない生かさせていただいているのだ」父の口癖だった。「二本ある手のどちらかは誰かの為に使えるように……」これも父の口癖。もの心ついたときからボランティアの仲間に囲まれていた。ボランティアというのは「生き方」なのだということも教えられた。だからといって、ボランティアだけでは生きていけない。安心して「無駄の仕事」ができるのは、生活を心配しないですむからである。だから、決して、立派な「無駄な仕事」ではない。 2023.08.25 知識が広がる本
人生を楽しむ本 西郷隆盛の座右の書 「言志四録」は、西郷隆盛や吉田松陰、坂本龍馬らが心酔した書で、昌平坂学問所の塾長を務めた儒学者の佐藤一斎(1772~1859)が40年あまりにわたって書いた語録です。江戸時代後期に書かれた「言志四録」は、幕末から明治にかけて多くの日本人の座右の書となりました。そこには、生きていく上で必要な事柄が、心に響く短い言葉で的確に表現されています。 2023.08.22 人生を楽しむ本