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知識が広がる本

複数の言語が交差して生きている

地球上には、7000ともいわれる数の言語が存在します。この本はその言語と言語の異質なもの同士が交錯し混ざり合う、まさに1本の線というよりは、広い川のようにはっきりわけた境界ではない世界を描きだしています。他者とともによりよく生きていくためのヒントがみつかるかもしれません。
使ってよかった商品

自宅でおいしいコーヒーを飲みたいならミルで挽きたてを飲もう

我が家では毎日コーヒーを飲みます。できだけ安く美味しくコーヒーを飲むためには 断然、挽きたてがよいです。 そこでおすすめするのが、「カリタの電動コーヒーミル C-90」です。
人生を楽しむ本

自宅でおいしいコーヒーを楽しむ

自宅で喫茶店のようなコーヒーを淹れるにはプロの技が必要と思っていませんか。この本ではおいしいコーヒーとは何か?おいしく淹れる条件とは?をわかりやすく解説しています。
人生を楽しむ本

最後のシロサイは何を残すのか

地上最後のシロサイとなってしまったノードン。たくさんの人間がノードンを見にやってきました。人間たちは、ノードンが何をどれだけ食べるのか、どれだけ眠るのか、寒すぎたり暑すぎたりしないよう調節する方法は知っていた。けれども、何一つ知らなかった。
知識が広がる本

世界と日本の資源を知る

「資源」が私たちの生活に欠かせないことは誰もが知っています。ところが日本では主要な地下資源のほとんどを海外からの輸入に頼っています。かつ地震、火山が多い日本で暮らすうえで、地学(地球科学)の知識がないのはとても危険な状況と筆者は語っていま...
知識が広がる本

知っているが、わかっていないことだらけ

勉強すれば、なんでもわかると思っていた。たとえそのときにわからなくても、時間さえかければ、本を読めばわかるはずだと。若い頃は本のように世界を「読もう」としたのである。世界が本であるなら、確かに読める。「字は読める」が中身を本当に理解したかどうかは、もちろんわからない。たとえば、人のこころなど読みきれない。養老孟司さんは80代の半ばを超えて、人生を振り返ってみると、わかろうわかろうとしながら、結局はわからなかったと語っています。
知識が広がる本

宇宙誕生は「スープの宇宙」だった

モノをより細かく分けていく「分割の物理学」が発見した「素粒子」。その素粒子が組み上げられてどのようにしてモノはつくりあげられていったのか。それを究めるのが「組立の物理学」で、まだ多くの謎が残されています。そんな物理学を始めての人でもわかりやくす数式を使わずに解説しています。ミクロの世界を体験してみてください。
知識が広がる本

今からすぐできる身近な発酵生活

自然の森の生態系は、菌の生態系によって維持されています。人の体も例外ではありません。この本では「発酵と乳酸菌」について、あつ〜〜〜く語っています。発酵の家庭実験料理から、今の西洋医学って何?と疑問が生まれ、環境破壊から政治の話まで、テレビでは放送できない?内容が書かれています。
人生を楽しむ本

「楽」ではなく、「楽しい」を目指そう

組織でレールから外れた変人である著者が、自由すぎる働き方を体系的にフレームワーク化して解説しています。「向いていない仕事に配属された」「目標の数字に追われ続けるのがしんどい」「仕事が集中しすぎて終わらない」「レールの先にいる上司たちがハッピーにみえない」など思い当たる人はぜひ、そのモヤモヤを解消して、自由に働けるようにしよう。
歴史・哲学の本

問うことで、新しい世界が広がる

学びって本当はすごく楽しいことのはずなのに、どうして学校の勉強はつまらないのだろう?人生は本来はすごくワクワクするもののはずなのに、どうしていつも不安を感じながら生きていかなければならないのだろう?次から次へと湧く疑問の答えをもとめて、行くあてもなく探求の旅に出るというストーリーです。著書は結論よりも、どんな探求をしたのかというプロセスを大事にしています。
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