ユウイチロウ

歴史・哲学の本

「東京裁判」の結果に縛られる日本人

東京裁判では無理やり日本人を裁くために、いわゆる「他国を侵略をした」ということにしたかった。国際法に基づいた法律ではない、事後法で日本人を裁きました。最終的には日本もこの内容を“受け入れました”が“受諾”したのではありません。これは非常に重要です。法治国家ですので、判決だけを「受け入れた」のです。東京裁判で縷々述べられたインチキ物語を受け入れる必要はないのです。
歴史・哲学の本

災害は古文書に記されている

災害は全く同じものは起きません。しかし、ある程度の反復性のある自然現象なので似た現象がおきます。スーパーコンピューターでシュミレーションをしても、入力する前提条件を変えると、結果(災害の規模や被害)は変わってしまいます。ですから過去の人々...
歴史・哲学の本

日本人の根っこには武士道と儒教、そして和歌があった

本誌は、まことに幸運なことに、多くの先達の言葉に導かれてきた。その中でも、特に心に刻まれている五人の言葉を紹介したい。いずれも時代も立場も異なるが、共通しているのは「人間はどう生きるべきか」という一点に、真剣に向き合っていることである。
歴史・哲学の本

「歴史」は壮大な「物語」

神話と共に成立し、以来二千年近く、一つの国が続いた国は世界のどこにもありません。 しかも、世界有数の地震国であり、台風もあり、人々は常に厳しい自然環境に見舞われてきました。 だからこそ、人々は互いに助け合い、中睦まじく暮らしてきました。 ところが、1800年代の終わりに欧米列強によって鎖国の扉をこじ開けられ、植民地紛争戦の時代で有色人種は「人」ではなく奴隷に近い扱いを受ける中、欧米列強に肩を並べる強国となりました。 ところが、第二次世界大戦により木端微塵にされ、世界最貧国まで落ちた。しかし、そこから世界が驚愕するほどの復興をし、世界平和に貢献しています。 これが、日本です。この歴史を、物語として解説したのが本書です。なぜなら、ヒストリーとストーリーは同じ語源とされています。つまり歴史とは「物語」なのです。
歴史・哲学の本

何を残して何を進めるのか

2026年致知1月号 <特集>拓く進む 「拓く」とは、誰も歩いていない道に最初の一歩を置くこと。「進む」とは、その道が本当に合っているのか分からなくても、雨の日も風の日も歩き続けること。 この二つを、人生そのもので証明し...
知識が広がる本

なんだ!優良客に聞けばいいんじゃん

あなたは集客のためにチラシに20%OFFクーポンをつけて、ポスティングや新聞広告を出していませんか。そうすると、どのような現象がおこるのでしょうか。その20%OFFにつられて最初はお店に人はくるでしょう。売り上げも上がるでしょう。しかし、利益は少ないなんてことありませんか。 なぜなら、20%OFFにつられて来ているだけで、20%OFFを辞めたら来なくなってしまいます。そうなんです。値引きしないと来ない客なので、やがて経営は傾いていくでしょう。
人生を楽しむ本

一点集中が中小企業の活きる道

会社が赤字になるのはあっという間。サボっても、まじめにやっても方向性が間違っていても転落します。大企業のやり方を参考にして中小企業が同じやり方を模倣しても勝てません。返り討ちです。 では、どうしたらいいのか。 普通は大企業が勝つのは道理ですが、人もお金がなくてもやり方次第で大企業に勝つことができるのです。それがランチェスター戦略です。 この書籍では、中小企業である「弱者の戦略」を解説しています。
歴史・哲学の本

涙は人生に彩りを与えてくれる

釈迦の時代に生きた若い母親のゴータミー。産んだ赤ちゃんがすぐに死んでしまい悲しみにくれながら、「私の赤ちゃんを生き返らせる薬を下さい」と町中を歩き回った。気の毒に思った村人はお釈迦様なら薬をもっているかもしれないと教えた。 ゴータミーは森の中にいた釈迦を訪ね、生き返らせる薬を頼んだ。 「わかった。その薬をあげよう。しかしその薬を作るには白い芥子の種が必用だから、それをもらっておいで。ただし、その芥子の種は今まで一人も死者をだしていない家の芥子でなければだめですよ」 ゴータミーは急いで村へ帰り、家々を訪ねお願いした。どこの家も芥子をくれようとしたが、死者を出していない家は一軒もなかった。その時に彼女ははっと気が付いた。 世の中には大切な人と死にわかれていない人は一人もいない。 自分一人が不幸だと思っていたが、皆、大事な人と死別した悲しみに耐えて生きている。 お釈迦さまはそれを私に教えてくれたのだ。 自分だけが不幸だと、自棄になっている場合ではないのです。
人生を楽しむ本

糸井重里も役に立ってしまった本

自分がおもしろくもない文章を、他人が読んでもおもしろいわけがない。だから、自分が読みたいものを書く。それが「読者としての文章術」だと著者は説明している。 この本を読んで感じたのは、自分が絶対におもしろいと思った本を他人に進めて貸したり説明したときの反応は意外と冷めたものです。興味を持っていない人にとっては、まったく響きません。家内にいくら「ミトコンドリア」や「ソマチッド」の話をしても上の空。だからといって「バズる記事を書く方法」など、他人がおもしろそうという内容で、自分がおもしろくもないものを書いてみたところで、余計につまらないことになる。
歴史・哲学の本

逆境はせいぜい3年、ひたすら道を進むべし

2025年致知11月号 <特集>名を成すは毎に窮屈の日にあり 江戸時代の随筆『酔古堂剣掃(すいこどうけんそう)』に、こんな一節があります。「名を成すは常に窮苦の日にあり 事を敗るは多くは志を得るの時に因る」 「人が名...
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