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歴史・哲学の本

誠実でお人好しを利用される日本

朝日新聞は2014年8月5日・6日に吉田清治の慰安婦強制連行の検証記事で証言を「虚偽だと判断」し、記事を取り消しました。ですが、今だに慰安婦像は存在しており、ニュースにもなります。大東亜戦争が終結から70年以上経つにも拘らず、今だに「歴史戦争」は続いています。
人生を楽しむ本

病気は誰がつくるのか?

日本の平均寿命は男性は81歳・女性は87歳と世界一です。しかし、日本の認知症の人数は2025年には700万人になると国が発表しました。では、健康に生きられる寿命はいくつなのかというと、男性は72歳・女性は74歳くらいと言われています。その歳を過ぎると「呆けてしまう」「寝たきり」などになってしまうことを現しています。そうならないないためには、日々の食事や習慣が大事なのです。
歴史・哲学の本

何をしても人生、何もしなくても人生

「こちらに同じ波長の電波を持ち合わせていなければ、良き師、良き友との出会いはない」 高僧・青山俊董さんの言葉。電波波長が、その道の大家と言われるたくさんの人たちの電波波長と同調し、ご縁をいただくことになる。ラジオのように世の中にはたくさんの波長という意志の電波があり、そこにチューニングを合わせるように、自分の意志を高めることで同調することでき、ご縁をいただけるのです。
知識が広がる本

編集力を身につけると、世の中の見え方が変わる

誰もが新聞やテレビ、インターネットなどで自由にニュースが手に入ります。それらの情報はそれなりにしぼられた情報で、ざっと目を通すにはとても便利です。拾いやすいし読みやすい。とはいえ、それらのニュースや記事はナマのものだとおもってはいけません。ニュース報道というものは客観的事実を伝えているとおもいがちですが、決してそんなことはありません。どんなニュースも編集されたニュースなのです。
人生を楽しむ本

チャンスの瞬間を「輝ける」ための授業

お笑い芸人養成所のネタの発表会では、2分でネタ見せを行い評価が決まります。それまでどんな努力をしてきたか関係なく、短い時間のなかで「自分たちがおもしろいかどうか」「お笑いの世界で通用するのかどうか」がはっきりとわかってしまいます。しかし、実は持ち時間は2分あっても、評価するには2分必要ないことがほとんどです。大抵は「たった1秒」で評価が決まってしまうのです。
小説

最後の一行で物語の意味を知る

たった140文字の中に物語は存在します。恋人と別れた切ない思い出がふと蘇る瞬間だったり、楽しいことになるはずだったはずが残酷な結果に変わる。最後の一行で感動に変わったり、真実を知ってしまったり。いったりきたりの人とのすれ違いに溢れた物語です。
知識が広がる本

若くありたいなら体内酵素を節約しよう

人間の寿命は、体内にある酵素がカギを握っていいます。その体内酵素の量によって、病気になるかならないか、寿命の長短も決まるのです。なんでサラダから食べた方がよいのか。なんで夜8時までに食事をすませた方がよいのか。それは酵素が関係しています。
歴史・哲学の本

心の糧を持って貫き続けること

「真の活学は人間の相を変え、運命を変える」とは安岡正篤師の言葉。ある社員は育った環境が悪く、常に誰かのせい、何かのせい、社会が悪いのだと思っていたが、致知と出会って、「誰かのために」「何かのために」、まずは自分から行動することを決意したのだそうだ。活学は行動あって意味がある。
人生を楽しむ本

夢を追うならお金の仕組みを知れ

お金が尽きると、夢は尽きる。これが現実。そのためには「お金」を学ぶ必要がある。
知識が広がる本

想像を凌駕する人体のしくみ

意外と重い人体。脚は片方だけでも10kg以上あり、腕も4〜5kgもある。私たちは、身の回りにある重さをある程度は正確に憶測できる。ところが自分の体の「部品」だけは重さを感じない。その答えを求めると、美しく精巧な人体のしくみが見えてくるのです。
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