知識が広がる本

世界で起きている、なぜ?を地理から読み解く

なぜ、ドルは世界中で使われているのか?なぜ、中国は南シナ海を欲しているのか?なぜ、領土を求め続けるのか?この本を読むとテレビで流れているニュースのわけがわかります。中学生、高校生、新社会人におすすめです。
人生を楽しむ本

ビジネスの世界で「結果」を出す思考法

この本の目的は「仕事ができる人」になることです。「仕事のできる人」の定義は「評価者からの評価を得られる人」です。それには上司と部下の間で認識のズレのない評価を得る必要があります。たとえば、受験は点数を取れた人が合格できますが、いくら頭がいいことをアピールしても東大には入れません。合格という結果を出す人が「勝つ」のです。
知識が広がる本

日常にひそむ、解きたくなる数学

この本ではごくありふれた日常の一コマ、チョコ、バスの窓、グーグルの地図などの写真が掲載されている。その何気ない写真に問題が出題されています。大中小のチョコは大きな一つか小さなふたつ、どれをもらうのが得でしょうか?解きたくなる数学、実におもしろい。
人生を楽しむ本

考えてもアイデアが浮かばない人におすすめ

仕事では絶えず「もっと売れるには?」「次の新商品は?」「お客を増やすには?」など、日々「アイデア」を求められています。著者は25年にわたり、企画・マーケティング案件に携わった経験から、簡単にアイデアを増やす方法を解説しています。
人生を楽しむ本

幸福になるための真理を学べます

この本は1926年にアメリカで出版された「バビロンいちの大金持ち」を翻訳、脚本、漫画化したもので、投資家や銀行員に読まれベストセラーになったものです。古代バビロニアを舞台にした内容で、お金に関する書籍の原点ともいうべき本です。
人生を楽しむ本

「将棋」の視点を自分に持つとおもしろい

将棋は個性が違う8種類の駒を使い、相手の玉を先に詰ますゲームです。相手の初手を見て、どのような攻撃がくるかを見極め戦略を練ります。そんな「将棋思考」を普段の仕事や生活の中に取り入れて置き換えてみることで、人生のあらゆるシーンに役立ちます。この本では、将棋を知らない人でもわかりやすく将棋の本質を知ることができます。 あなたの性格は、後ろに控えて懸案を手堅く解決する補佐役型の「金」タイプ?それとも、最前線で機敏に動く、リードオフマン型の「銀」タイプ?あるいは他の駒タイプ?
知識が広がる本

疲れ癖が体に定着していませんか?

疲れが溜まっているのか日中体がだるい。いくら寝ても起きると体が重い。疲れがぬけにくくなった。など疲労と無縁で過ごせる人はなかなかいません。疲れとはなんなのか?疲れはどうして起こるのか?この本を活用して「抗疲労体質」をめざしましょう。
知識が広がる本

カビを知りたいなら、この本がおもしろい

日本では、5月末ごろから梅雨入りしますが、昔は梅雨のことを「黴雨」と書いていました。黴とはもちろん、カビのこと。ごく身近な存在ですが、実はよく知られていないのがカビという微生物。この本は医学的な立場からまとめられていて、大変わかりやすく説明されています。
人生を楽しむ本

仕事に行き詰まった時におすすめ

アメリカ滞在中に出会った実在の人物、ゲラー氏との対話を通じて、幸せになるための生き方、お金にたいする考え方をわかりやすく解説した物語です。「自由人と不自由人」「得意と好きなことの違い」「思考が人生を形づくり、感情が人生をコントロール」「成功者のリズム」など、ためになる内容が濃厚な一冊です。
歴史・哲学の本

日本の「根っこ」の部分を知る良い本です

英語を流暢に話すよりも、日本の歴史や文化の「根っこ」として、独自の発言をできる人の方をアメリカ人は尊重するそうです。日本人が気がつきにい当たり前の部分が世界で賞賛されています。この本を読むともっと日本の歴史を学びたくなりました。
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