歴史・哲学の本 「歴史」は壮大な「物語」
神話と共に成立し、以来二千年近く、一つの国が続いた国は世界のどこにもありません。
しかも、世界有数の地震国であり、台風もあり、人々は常に厳しい自然環境に見舞われてきました。
だからこそ、人々は互いに助け合い、中睦まじく暮らしてきました。
ところが、1800年代の終わりに欧米列強によって鎖国の扉をこじ開けられ、植民地紛争戦の時代で有色人種は「人」ではなく奴隷に近い扱いを受ける中、欧米列強に肩を並べる強国となりました。
ところが、第二次世界大戦により木端微塵にされ、世界最貧国まで落ちた。しかし、そこから世界が驚愕するほどの復興をし、世界平和に貢献しています。
これが、日本です。この歴史を、物語として解説したのが本書です。なぜなら、ヒストリーとストーリーは同じ語源とされています。つまり歴史とは「物語」なのです。