歴史・哲学の本

歴史・哲学の本

「歴史」は壮大な「物語」

神話と共に成立し、以来二千年近く、一つの国が続いた国は世界のどこにもありません。 しかも、世界有数の地震国であり、台風もあり、人々は常に厳しい自然環境に見舞われてきました。 だからこそ、人々は互いに助け合い、中睦まじく暮らしてきました。 ところが、1800年代の終わりに欧米列強によって鎖国の扉をこじ開けられ、植民地紛争戦の時代で有色人種は「人」ではなく奴隷に近い扱いを受ける中、欧米列強に肩を並べる強国となりました。 ところが、第二次世界大戦により木端微塵にされ、世界最貧国まで落ちた。しかし、そこから世界が驚愕するほどの復興をし、世界平和に貢献しています。 これが、日本です。この歴史を、物語として解説したのが本書です。なぜなら、ヒストリーとストーリーは同じ語源とされています。つまり歴史とは「物語」なのです。
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何を残して何を進めるのか

2026年致知1月号 <特集>拓く進む 「拓く」とは、誰も歩いていない道に最初の一歩を置くこと。「進む」とは、その道が本当に合っているのか分からなくても、雨の日も風の日も歩き続けること。 この二つを、人生そのもので証明し...
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涙は人生に彩りを与えてくれる

釈迦の時代に生きた若い母親のゴータミー。産んだ赤ちゃんがすぐに死んでしまい悲しみにくれながら、「私の赤ちゃんを生き返らせる薬を下さい」と町中を歩き回った。気の毒に思った村人はお釈迦様なら薬をもっているかもしれないと教えた。 ゴータミーは森の中にいた釈迦を訪ね、生き返らせる薬を頼んだ。 「わかった。その薬をあげよう。しかしその薬を作るには白い芥子の種が必用だから、それをもらっておいで。ただし、その芥子の種は今まで一人も死者をだしていない家の芥子でなければだめですよ」 ゴータミーは急いで村へ帰り、家々を訪ねお願いした。どこの家も芥子をくれようとしたが、死者を出していない家は一軒もなかった。その時に彼女ははっと気が付いた。 世の中には大切な人と死にわかれていない人は一人もいない。 自分一人が不幸だと思っていたが、皆、大事な人と死別した悲しみに耐えて生きている。 お釈迦さまはそれを私に教えてくれたのだ。 自分だけが不幸だと、自棄になっている場合ではないのです。
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逆境はせいぜい3年、ひたすら道を進むべし

2025年致知11月号 <特集>名を成すは毎に窮屈の日にあり 江戸時代の随筆『酔古堂剣掃(すいこどうけんそう)』に、こんな一節があります。「名を成すは常に窮苦の日にあり 事を敗るは多くは志を得るの時に因る」 「人が名...
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答えは内ではなく外にある

人間は一生のうち、逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に
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歴史は未来に向けた知恵の宝庫

人でも国でも、平和な時はどんな悪人だって、ニコニコ談笑しているときはいい人です。世界を見ても、普段はお店が並び、若者はデートし、家族連れがいて、ビジネスマンがいる普通の街です。しかし、災害や事故のような大きなストレスが加わったときに、人々や集団がどうなるか。残念ながら人間の本性が現れ、略奪などの非人道的行為が発生することは珍しくありません。ところが、日本の場合は東日本大震災の「いざ」というとき、お互いに思いやり、協力しあいました。その日本的美質や、日本人らしさとは、どこから来たのでしょうか。
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神社参拝することで神話と繋がる

人生は失敗も、成功も、幸福も、不幸も、自由に選んだものではなく、実は自分の潜在意識や無意識に支配されて、影響を受けて、決定されているのだそうです。そのためには、一番奥にある無意識に働きかけるのが一番確実。その無意識から応援されるにはどうしたらよいのか?それが神社参拝なのです。
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奇跡は、その一歩から始まる

「将来に信仰を持て。前進せよ」 信仰とは希望のこと。前進とは挑戦し続けること。エジソンの人生は、未来を信じ、希望を抱き、挑戦し続けた人生そのものでした。
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日々の習慣で運も変わる

映画評論家・淀川長治さんに学ぶ 「きょうという日は一度きり。きょうも一生懸命生きよう。だからニコニコしていこう」 これは、映画評論家・淀川長治さんの朝の習慣だった言葉です。毎朝、鏡の前で笑顔をつくり、心を整えて一日をスタートする。そんな日常の姿勢が、周囲の人たちに安心と元気を与えていました。 前向きな言葉と笑顔は、自分の心を整えるだけでなく、まわりの空気までも変えてしまう力を持っています。
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