歴史・哲学の本

スマホより、読書を

家康は「読書による国づくり=読書立国」を最初に実践した人物であり、庶民教育にも力を入れた。かつて日本には多くの書店があり、江戸末期には識字率が世界最高水準だった。数学者・藤原正彦氏は、読書文化が国を守る力になるとし、書店の激減は日本の将来に深刻な影響を及ぼすと警鐘を鳴らしている。
知識が広がる本

理解してくれないと思ったら読んで

この書籍自体が、引き込まれるような仕組みになっています。そして「伝わる構造」を理解し、「伝わる技術」の習得、そして「実践(行動)」で解説しています。伝わっていると思ったら大間違い。私のことをみんな理解してくれないと思っている人、この本を読んでみてください。
歴史・哲学の本

諦めず信念を貫いて結果を出す

<特集 磨すれども磷がず>  今回のテーマは論語に出てくる言葉で、 本当に堅いものはいくら磨いても薄くならないという意味です。 言い換えると、真の志を持っている者はどんな抵抗障害にあっても、その志は薄くならないということです。 鍵山氏(イエローハット創業者)の言葉「すさんだ心の集団、会社ほど悲惨なものはありません。いくら経営利益をあげて新聞紙上でもてはやされても、私はそんな会社は決していい会社だとは思いません。 それよりも郵便を届けてくださる方、出前をもってくる人、商品を届けに来る人、運送会社の運転手さんといった人に思いやりが持てるような会社でありたいと思います」 「やらなければならないことだけをやっているようではダメです。本来、やる必要のないことをどれだけできるか。それが人間の魅力をつくります」
知識が広がる本

日本人に足りていないもの

マッキンゼーをはじめとする外資系のコンサルティング会社は、とにかく頭のいい人を求めていると思われています。しかし採用の決め手になるのは、地頭でもケース問題の正解率でもありません。これからキャリアの基礎を築いて、日本を変えたいと思っている若き学生に、ぜひ読んでほしい一冊です。
知識が広がる本

読書の魅力は思考にあり

本とどう付き合っていくのか?この本は「効果的な読書をするための書」とか「これが読書の全体像だ!」などいうのではなく、むしろ、他人の頭で導き出した答えに対して、自分の頭でも考えることが重要だと訴えています。著者の話を無条件に呑み込むのではなく、何らかな「問い」を持つことで、私たちの頭を駆動させるのです。本を読んだ読者の考えと、著者の考えがひとつになって新たに完成するのです。
歴史・哲学の本

徳を積めば運から近づいてくる

渡瀬昇一氏は幸田露伴の「努力論」から幸福三説こそ、運をよくする心得として、惜福・分福・植福をあげている。惜福とはたまたま自分に与えられた福を使い尽くし、取り尽くしてしまわない、ということ。そういう人に結果として福が回ってくるようだ。というのである。分福とは自分にきた福を独り占めしないで人に分け与えるようにする。この分福により、より大きな福がくることになる。植福とは、例えば裏山に杉の苗木を植える。杉が大きくなる頃、自分は老いて死んでいるかもしれないが、子孫に役立つこともあると思って木を植えておく、ということ。この工夫があれば運がめぐってくる可能性が高いようだと語っています。また「神さまは陰気な人、人のせいにする人は嫌いである」とも述べています。
歴史・哲学の本

国民を幸せにする学問「大学」

「大学」「論語」「孟子」「中庸」、学問といえばまずこの四書で、明治の志士で読まない人間はいませんでした。この四書というのは人間をつくるのに非常に有意義な書物だったのです。この世の中をうまく運営し、国民を幸せにするために指揮を振るう。これが経世済民の中身ですが、それを実践するための必須学問が「大学」なのです。大学の道「明徳を明らかにするに在り。民を親にするに在り。至善に止まるに在り」は日本人の考え方の基礎となる本(もと)だと思います。
歴史・哲学の本

哲学してみれば、人生が広がる

もう一つの人生を探しに行きませんか?象牙の塔にはデカルト、デモクリトス、スピノザ、プラトン、ベンザム、西田幾太郎、ソクラテス、荘子、アリストテレス、キルケゴール、カント、親鸞、アインシュタインなど、数々の哲学者が悩める人々を哲学の世界に導いてくれます。
面白い方の本

なんでわざわざ意識を喪失するのか

睡眠をとる動物は、ヒトだけではなく、イヌやネコも眠ります。19歳の時、水の中でゆらゆらと揺れ動いているヒドラという脳がない不思議な生き物に興味をもち観察。自ら体を動かして餌を採り、ときに動きを止めて休む状態があり、その状態は眠っているかのようだった。睡眠の基本的な要素が、脳をもたないヒドラにも存在するのか?研究を続けた結果、その睡眠をコントロールする遺伝子がヒドラと他の動物で共通していることを発見した。つまり、ヒドラは脳がない生き物なのだが、「脳がなくても眠る」のだ。
歴史・哲学の本

徳を積むことに終わりはない

人が成功するのはある日突然成功するわけではない。すべて平素の努力の集積によって成功するということ。さらに続きがある。「禍の作るは作るの日に作らず また必ず由って兆すところあり」禍の起こるのもある日急に起こるのではなく、前から必ずその兆しがある、ということ。禍は未然に消し、功を成すべく不断の努力が大事だということを教えている。
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