神社参拝することで神話と繋がる

歴史・哲学の本

人生は失敗も、成功も、幸福も、不幸も、自由に選んだものではなく、実は自分の潜在意識や無意識に支配されて、影響を受けて、決定されているのだそうです。そのためには、一番奥にある無意識に働きかけるのが一番確実。その無意識から応援されるにはどうしたらよいのか?それが神社参拝なのです。

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なぜ人は「人生を変えたい」と思うと神社に行くのか?

「仕事で行き詰まったとき」「人生の転機を迎えたとき」、なぜか人は神社に足を運びます。初詣だけでなく、転職や新しい挑戦の前に神社参拝をする社会人も多いもの。
実はこれ、ただの気分転換ではなく――あなたの“魂に眠る神話”を呼び起こす儀式だったのです。

面白いことに、日本最古の歴史書『古事記』には「人生を変えるヒント」が隠されています。神話の中の神々のドラマは、今のビジネスの現場や人間関係にも通じる教えがぎっしり。

たとえば――

  • 人生が変わらない人には、ある共通の“D”がある
  • 行動が“あの世”や“神々の世界”すら変えていく
  • 国津神の役割は“微生物”と同じ!?

と、思わず「どういうこと!?」とツッコミたくなるテーマが並びます。


参拝する前に神話に触れてみよう

神社参拝は単なるお祈りではなく、「自分の中の神話を再起動させる時間」。
上司や部下との人間関係に悩んだり、キャリアの壁にぶつかったりしたときこそ、神話に触れると視点が変わります。

「すべての仕事は善にも悪にもなる」――そんな言葉も本書には登場します。つまり、同じ営業でも“押し売り”になるか“信頼構築”になるかは、その人次第。神社はその“選択”に気づかせてくれる場所なのです。

また、神社にはそれぞれ系統があります。八幡系、伊勢系、出雲系、春日系、熊野系、諏訪系、宗像系、氷川系、日吉系、天神系、稲荷系など。それを知ってからいくことをおすすめします。


神話「古事記」の真実にも迫る

著書では、古事記の秘め事にも迫ります。縄文時代は太陽信仰で太陽を神様と崇めていましたが、それだけではなく水、川、海、山、草木、出会う人、起こる出来事もすべての万物に神宿るとう考え方です。そんなあるとき、太陽は西に沈む。ということは西に理想郷があるのではないか。

当時の人々は二手(陸と海)に分かれて西を目指し、メソポタミアに都市をつくりました。それがシュメール文明です。しかし、赤道直下の過酷な環境のため、日本に戻ることを決意。また二つのルートで戻ったのですが、それがイズモ族(スサノオ)とヤマト族(アマテラス)だというのです。

しかし、さきに到着したヤマト族と後から到着したイズモ族とで争いが始まります。古事記ではイズモ族系の神々は国津神、ヤマト族は天津神と書かれています。

元々、シュメール文明は古代日本人が作ったというのは、壮大な物語としてとても面白いとおもいました。本当ならばどんだけすごいんだということです。

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